五島列島のイカが美味しいことをご存知でしょうか?
地元出身の人は知っているので、夏の帰省シーズンなどにすし屋に寄ると、
いかは品切れということもよくあります。
とにかく絶品なのです。
このイカは、現地では「水いか」と呼ばれ、
正式には「あおりいか」と言います。

五島列島特産、絶品の「水いか」
市場での競り値も他の種類の「いか」の15倍から20倍は高い高価な「いか」で、肉厚なのに柔らかく、そして甘味のある身質はいかの王様といえるでしょう。
そんな水いかですが、五島では岸壁から釣れるんです。
岸壁からイカを釣ることを、現地では「いか引き」と呼んでいます。
よく、子供の頃、叔父さんとこのイカ引きに行きました。
釣り糸に「あじご」(アジの子供のことです)を括り付けて
カウボウーイが縄を回すようにグルグルを回して遠くに投げます。
しばらく待っていると、その「あじご」に水いかが食いつくので
そぅーっと、少しづつ近くに引き寄せ、最期にひっかかる針のついたものを
釣り糸に絡めて流し込んむことによって水いかをひっかけます。
よく食いつく割に岸壁近くの藻に苦しめられて、苦労した経験があります。
この絶品の水いか現地で食べれば最高ですが、以下から取り寄せも可能なようですから是非一度ご賞味あれ!
九州最西の長崎から海をまたいでさらに西へ100km。
日本一きれいな浜辺がある国立公園の島、長崎県五島列島より
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